BLUE MAN in NYC
BLUE MANの創始者と縁があり、東京公演はプレミアの時、そして昨夜はニューヨークでBLUE MANのショーを見て来た。会場は東京の方が圧倒的に大きく、ニューヨークは中規模の小屋という感じの常設の会場と箱の規模は違ったが、内容はほぼ全く同じであった。
かつては、コンサートの際等、米国の観客ののりと日本のそれとでは多きな違いを感じたが、ニューヨークが東京と似ており、米国の中では東海岸の保守性と都会性があるからなのか、観客ののりはどちらの都市も大差がないように思われた。
ただひとつの大きな違いは、観客の年齢層である。 日本は圧倒的に20代から30代までの観客が多かったが、ニューヨークは子どもから年寄りまで、まさに老若男女であった。特に子どもが全体の10%を占めていたのではないだろうか。
日本で子ども連れで観劇に行くとなると、いわゆる子ども向きのショーに親がついて行くという事がほとんどなのではないだろうか?BLUE MANのショーはいわゆる蛍光色を使い、激しい音楽と光も楽しみの一つであるが、子どもが見ても十分に良い意味で脳に刺激を与えられる内容である。 5歳位の子どもは、ショーの最後の方では踊りだしていたくらいだ。 子どもも、年配の人も、若者も、働き盛りの世代も一緒になって新しい刺激を受ける。そんな楽しみ方を日本は学ぶべきであろう。 楽しむのは若者だけの特権ではないはずである。特に子育ての親達は、良いショーを選んで、積極的に子どもと楽しみを分かち合って欲しい。
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